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デジタル生前整理のデータ編|一身専属性のLINEアカウントは遺族で継続利用できません

無料のコミュニケーションツールとして、国内で約6,800万人(2016年1月時点)が利用するLINEアプリ。

 

ユーザーが亡くなった場合、アカウントの行方はどうなるのでしょうか・・・?

 

プライバシーを尊重し、いかなる場合でも相続は不可です。

 

今や国内で、おおよそふたりにひとりが利用するツールで、生活のライフラインともいえるLINE。

 

そのアカウントは、自分が死んでしまったらどうなるのでしょうか?

 

アカウントがあれば、無料でチャットや通話ができる『コミュニケーションプラットホーム』であるLINE。

 

個人事業主の場合、プライベートと同じアカウントでビジネス利用もできるため、死後の扱いはさらに気になるところではないでしょうか?

 

LINEのアカウントは、ゲームなど同社が提供する各種サービスのアカウントも兼ねているので、取り扱いには十分気をつけなければなりません。

 

日本を中心に多くの人が利用し、メインのコミュニケーションツールとして親しまれていますので、利用規約は細かく用意されています。

 

利用規約には『本サービスのアカウントは、お客様に一身専属的に帰属します。お客様の本サービスにおけるすべての利用権は、第三者に譲渡、貸与または相続させることはできません。』と記載してあります。

 

『一身専属』とは、権利がある人にのみ有り、他者に移ることがないということです。

 

この場合でいえばLINEサービスと紐づくアカウントは、そのユーザーだけに属し、ほかの人が利用することはできないということになります。

 

しかしながら、LINEは故人のアカウント削除に対応していないわけではありません。

 

個別対応を依頼してみましょう。

 

 

~LINE Pay、LINE MUSIC、LINEマンガの利用について~

 

◎LINE Pay・・・

  LINE Pay口座残高はできるだけ銀行口座に出金をしておきましょう。

 

◎LINE MUSIC・・・

  LINEアカウントがなくても利用できますが、こちらも相続はできません。

  死後の事を考えるなら、都度購入を選択したほうが良いでしょう。

 

◎LINEマンガ・・・

  無料のものだけでなく、購入することもできますが、

  ユーザーが亡くなってしまえば購入したコンテンツも閲覧できなくなってしまいます。

 

 

◆『LINE』のポイント◆

 

① LINEアカウントは『一身専属性』です。

 

② 生きている時の譲渡だけでなく、死後の相続もできません。

 

③ アカウントは時間の経過により、削除される可能性もあります。