デジタル遺品整理-お客様の声

パソコンに詳しくないため、夫の遺品のパソコンにデジタル遺品整理が必要かどうか知りたくて、マレリークさんに相談させてもらいました。

幸いパスワードが掛かっていなかったので、その場でスタッフさんに見てもらいながら一緒に確認できてよかったです。

初期化と廃棄まで引き受けていただきありがとうございました。

「デジタル遺品整理が必要かどうかわからない…」という方もお気軽にマレリークへご相談ください！

兵庫県豊岡市中郷よりデジタル遺品整理をご依頼くださったお客様からいただいたアンケートのご紹介です。

今回は、デジタル機器の扱いが苦手というご依頼者様より、逝去されたご主人様のパソコンについて「デジタル遺品整理が必要かどうか教えて欲しい」というご相談をいただきました。

実は、当社に多くいただくお問合せの中でも「デジタル遺品整理が必要かどうかわからない」というお困りごとは増加の傾向にございます。

スマホをはじめ、タブレット端末やノートパソコンも全国的に利用者が増えているため、ここ近年でも「デジタル遺品」という言葉はあちらこちらで取り上げられるようになりました。

特に世界を脅かした新型コロナウイルス感染症により、デジタルを生活の一部として活用する若い世代でも命を落とす可能性が高まったことで、遺族が向き合う課題のひとつとして「デジタル遺品整理」が注目されたことも大きなきっかけでした。

とは言え、デジタルに明るくないかたにとってデジタル遺品というのはその存在も目に見えず、不安だけを大きくする要因にもなっているようです。

そのため、デジタル遺品整理サービスをご提供する当社にも「デジタル遺品について教えて欲しい」というご遺族様も増えているのです。

デジタル遺品は、目に見えて「遺品」と判断できる物体だけでなく、ハードディスクなど機器の中にある媒体やクラウドサービスのようにインターネットを介して存在を確認できるデータなども含まれます。

故人様が生前整理や終活という死後の準備をしていなければ、残されたご遺族様がデジタル遺品があるかどうかを知ることはまだまだ難しいというのが現状と言えるでしょう。

急速にデジタル化が進む現代においてデジタル犯罪は急増するばかり。

ネットバンクや電子マネーの利用も当たり前となっている今、デジタル遺品整理はとても重要な作業のひとつとなっています。

ご家族や友人など身近な方がお亡くなりになられた際には、優先事項に「デジタル遺品の確認」をしていただき、出来るだけ早いうちに「デジタル遺品整理」を行うことをお勧めいたします。

「デジタル遺品整理の仕方がわからない」「パスワードがわからない」などでお困りの際には、私たちに遠慮なくご相談ください。

遺品整理士が在籍するマレリークのデジタル遺品整理サービスでは、ネット社会と呼ばれる現代ならではの遺品整理に必要とされる「故人が遺したデジタルな遺品」をご遺族様に代わりしっかり整理させていただいております。

デジタル遺品を放置しておくと、思わぬ犯罪被害に巻き込まれたり、身に覚えのない負債をご遺族が背負ってしまうなどさまざまなトラブルに発展してしまう恐れがあるため、少しでも早いうちに確認や整理をしておく必要がありますが、大切な方と別れたばかりというときは通常の遺品整理でも大変な時期かと思われます。

マレリークのデジタル遺品整理サービスでは、さまざまなご事情によりデジタル遺品整理をすぐに始められないというご遺族様や、デジタルデータや機器の扱いに慣れていない、操作に不安があるというご遺族様をサポートし、不安を安心に変えるお手伝いをさせていただきます。

専門知識と豊富な実績に基づく安心安全な正しいデジタル遺品整理を、選任スタッフが技術と経験を活かして実施いたします。

故人のプライバシーを尊重するために秘密厳守はもちろん、ご遺族が「見なければよかった」「知りたくなかった」と思われるようなデータが見つかった場合には適切な判断と臨機応変な識別で柔軟にご対応いたします。

直ぐに依頼するのは不安という方は、当WEBサイトから無料のお見積りも承っておりますので、まずはそちらをご利用ください。